【鉄道事故】松山駅で爆発、原因は乗客の自殺

7日午後10時頃、台鉄の松山駅で発生した爆発事故は、容疑者を含む25人が負傷した。容疑者の男(55)は上半身に重度のやけどを負い、病院の集中治療室で治療を受けていたが。9日午前には意識を取り戻したが、取り調べを受けられるようになるのは2~3日後だという。
容疑者の男は南投県に車を残して台北に来たものとみられ、残されていた男の車から、爆発物の製作に使用したとみられるテープや金属製パイプ、犬1匹、遺書などが発見された。遺書には家族へのメッセージなどが書かれていたという。息子によると、男は約5年前から、家族と離れて生活していた。このほか、精神疾患と中咽頭がんの病歴があったことも分かっている。

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【台鉄】中秋節の一部列車で記名式乗車券を導入

今年の中秋節連休期間中(9月15日~18日)、台鉄が東部幹線を走る一部の列車を対象に記名式乗車券を販売することを民進党の国会議員が5日、明かした。これは鉄道への依存度が高い台北-花蓮、台東間で帰省客の便宜を図るため今年6月に初めて実施され、好評となったことによる。
対象となる列車は特急プユマ号など6本。台鉄の予約システムと戸籍管理システムをつなげて乗車券を販売され、花蓮と台東に本籍がある市民なら誰でも購入できる。

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